本棚は性格を表す? 2
今回は「スポーツ」です。
自分はスポーツはしません、というかできません(´・ω・`)50メートル11秒だもの。
見るのは好きです。特に超次元サッカーとか、イナズマイレブンとか。因みに無印派です。ギャラクシーからはちゃんと見てます。
しかし、マンガはあまり買ってないんですよ。動きがよくわからないから( ´_ゝ`)あと、好きなスポーツマンガのほとんどがコロコロなんです(ドラベースやミラクルボール)。でも、自分で働くようになったら絶対に買いたいです。
■クロス・マネジ(著/KAITO)
ジャンプで読み切りを読んで、連載したら良いなぁと思っていたら、忘れた頃に連載始まっていました。終わるのも早かったけども( ;∀;)
好きなキャラは若本君(理由はご察し下さい) ですが、とにかく豊口さん(ヒロイン?)がラクロスがどれだけ好きで、どれだけ本気なのかがわかる所と、マネージャーとして成長しつつ、櫻井(主人公?)が人の夢中な姿に心を開いていく所が好きです。
人間関係に信頼があるのが良いなぁ。
■フープメン(著/川口幸範)
新連載の時にちょうどジャンプを買って、そのときに面白いと思いました。全2巻なのですが、2巻を買うと最終回を読むことになるので勇気が出ず未だに買えてません(´・ω・`)
最初の展開はスラムダンクを想像すると分かりやすいのですが、ただ、主人公の能力、というかスカウトされた理由が、強い外国人の通訳という、背が高いわけでもなく、運動が飛び抜けてできるわけでもなく、ただ英会話の能力だけでスカウトされるのですよ。そこから必死で練習してどんどん強くなるという。
正直、同時期に始まった黒子のバスケより、こっちの方が好きだったのですが、やっぱりスラムダンクと比べられての結果なのでしょうか(´・ω・`)
思っていたよりもスポーツマンガを持ってないことに気付きました。コロコロ派だった頃の思い出を壊さない為ですかね( ´_ゝ`)