セイヘキガタリ ・・・?
こんばんは、明日からテストにも関わらずアニメ観てる黄泉人です。
ま、真人間になりたい・・・(;・Д・)φ
ついに、ついに、3話目にして、
白澤さんがアニメ出ましたーーー!!!
ぴゃー!喋ってる!ぬるぬる動いてる!!!なんだこれ可愛いぞ!!!
わーい!白澤さん動いた!かわいい!
ひゃっほい!かわいいかわいい!
かわ・・・うん。そういうとこも好きよ。
鬼灯派?白澤派?みたいな質問には、白澤派一択なのです。
表情豊かな所が特に好きです(о´∀`о)生きている?事を謳歌してそう。
ふわっふわ笑ってるのも良いんですが、ゲスい表情も捨てがたい・・・。
さて、タイトルからしていかがわしい話?と、思った人も多いでしょう。
今回はそんなにいかがわしくもないです(・ω・´)
あ、普段はいかがわしい話してるってわけでもないですw
今回の鬼灯の冷徹では、白澤さんのアニメオリジナルな台詞(別の話で言ってたらスミマセン)で、
「僕は女の子の体が好きなの!」
というのがありまして、しかしながら白澤さんは「女の子なら誰でも」みたいな事を言っているんですよ。つまり、美醜はそんなに重要でない?いや、単に長生きし過ぎてるからですけどもwww
かつ、白澤さんは美的センスがずれているというか・・・うん・・・(アニメオープニング及び数週間前のモーニング参照)
ともかく、これについて、ちょっとした既視感のようなものを感じていたのですが、
これでした。
彼は変ゼミの登場人物、武蔵小麦。
彼の作中における変態的行動については、原作をご覧くださいとしか言いようがないのですが、5巻までの時点で無理だと言っていたのはスカ位ですね。
既視感は、これが原因。↓
二人とも結構いろんな相手と寝ている設定のキャラなのですが、相手に対して「誰でもいい」と言っちゃうのはこういう事じゃないかと思ったのです(´-ω-` )
白澤さんの場合は、何が美しいとかは移り変わるものだし、その辺から何でも、と言ってるのかもしれませんが、おそらく美醜を知識としてしか捉えてないのだろうとは思っています。
でも、世間一般というものを知識として知っているからこそ、人間関係をそこそこ円滑にもってけるんじゃないかな( ´_ゝ`)
コムギはそれを「世間一般的にイケメンな武蔵小麦」の為に使っていて(服装)、白澤さんはそれを女の子を喜ばせるのに使う。逆方面には自分の道を行っていますがねwww
二人とも、感覚がずれているから、
白澤さんはどうして自分が年中発情してたら起こられるのか解らないと言うし、
コムギは松隆ちゃんをいろんな方向に(性的な意味で)誘うんじゃないか?
と、思いながら3話目を見ました(´-ω-` )