今まで言われてきたことから自分を考察してみた!
最近、友達から、「鉢うえかにクリームアイデンティティー」という奇m(ry・・・素敵なあだ名を貰ってしまいました、黄泉人です。
ちなみに、
鉢うえ→ついったでの名前
かにクリームアイデンティティー
→ @Kanimossan (ついった)→かにもっさん →かにもってぃー
と、派生しました。・・・なにこの進化(Ⅲ ゜Д゜)
さて、今回はアイデンティティーについて考えてみようかなと思います(`・ω・´)
とはいっても「アイデンティティー」とは何物なのか。まずは話し合ってみました。
自分「アイデンティティーってなにー?(・д・ = ・д・)」
友達「アイデンティティーか、なんかお茶の種類に有りそう。」
自分「自我に目覚めるゥ、アイ、デン、ティティー!!!(`・ω・´)」
友達「おお!」
自分「ふぅーい!!」
・・・脱線しました。
次に、国語の授業でアイデンティティーという言葉が出てきた時を思い出してみました。
「せんせー、そこアイデンティーじゃなくてアイデンティティーです。」
あ、参考になんない(´・ω・`)
現代文の教科書にも「アイデンティティーとは?」みたいなのがあったのですが、それいわく、
アイデンティティーとは玉ねぎのようなものだ
ふ、深い・・・( ゜Д゜)
玉ねぎって皮と実の(根ですが)差が難しいのですよ、で、皮らしきものを剥き続けると、最後には何も残らない。アイデンティティーというのも、あれも違う、これも違う、と削り続けると、最後には何も残らない。結局全部まとめて玉ねぎ(自分)なんだという事らしいです。
お、自分格好いいこと言った!受け売りだけど!
ともかく、ショハリの窓を参考に、他人から言われた言葉から自分を見ようと思います( ´_ゝ`)
■お嬢ちゃん、飴ちゃんあげるって言われても付いてっちゃダメよ?
これは去年(つまり高校一年生の時ですね)英語の先生に言われた言葉です。授業とか分かりやすくて良い先生でした・・・( ノД`)…
ですがね、
飴ちゃん程度じゃ付いていかないし!
と、反論したら、最終的に「何でも好きなもの食べても良いって言われてもダメ」になりました。
いや、付いていかねーし!!!(# ゜Д゜)
しかしながら、それなりに理由が有るでしょうし、自分の行動を振り替えってみましょう。
自分「おーい。貸した本返してー。」
友人「あ、ごめん忘れた。」
自分「・・・( ´_ゝ`)」
友人「よし、これをあげよう。」
自分「わーいお菓子ー!」
友人「許してくれる?」
自分「許すー!( ・∀・)」
釣られてました。先生ごめんなさい( ノД`)…
つまり、自分は精神年齢が低いという事でしょうか?
■なんでそんな斜め上の答えなの?!
これは友達に言われた言葉です。肩をがっくんがっくんされました。
確か、某国家擬人化マンガの島国キャラで一番好きなのは?が事の発端でした。
台湾ちゃん可愛いよね!
と言ったら、ポカーンとされました。良いじゃない別に( ノД`)…
似たような例としては、好きなマンガのキャラについて語ると「理解できない」と言われる事がよくあります。まあ、こちらについては性癖の問題でしょうし、気にする事でもないかな。
■お前から勉強取ったら、アニメしか残んないよな
これは別の友達に言われた言葉です。マンガも好きだよ( ´∀`)
そこまで頭良いわけでもないけどねwww
少なくともその友達は自分の事を「頭良いやつ」と認識してくれているわけです。嬉しいなo(^o^)o
つまり、自分は周りには「頭が良い」と、思われているようです。
友達少なくて小学校の六年間を図書館、図書室で過ごせばこうなれるよ(・∀・)
■かねもっちゃんって、ドエスだよね
クラスメイトに言われた言葉です。そうかなぁ(´-ω-`)
ここでの、「ドエス」というのは単に「虐めるのが好きな人」ということでしょう。でもそういう意味では違うんじゃないかと思う(´・ω・`)
どっちかと言うと、女王さまな人が好きですwww
特に、赤メガネとタイトスカートの似合う綺麗なお姉さんが大好き!
■まとめてみる
言われたことをまとめると、
変わった考えを持ったそこそこ頭の良い加虐心の強いお子さま
更に人見知りでもあるので、道理で友達が少なかったわけです。納得(´・ω・`)