ラピュタパンのスゝメ
こんばんは、今日の晩御飯はドーナツ3つでしたがお腹一杯の黄泉人です。やっぱり2つと半分で良かったです。
そんな侘しい晩御飯の話より、タイトル通り、ラピュタパンのお話です。と、言うか今朝の朝御飯の振り返りと言ってもいい。
ラピュタパンとは!
目玉焼きの乗ったトーストである!
また、しばしばナイフやランプと共に鞄にそのまま入っている。
と、言うのは冗談で、ジブリ映画「天空の城ラピュタ」に出てくるパンです。美味しそうですよね~(о´∀`о)
今回は、そんなラピュタパンのおすすめの食べ方を紹介しようと思います(^o^)/あくまで自己流です(;^ ^)
まずは作り方から、
壱.食パンと卵を買ってくる!
・・・すみません(*´∀`)テヘ
まずは材料です。まぁ、これは食パンと卵なんですけども、ハムないしベーコン、塩コショウが有ると良いです。使うかどうかは、あなた次第。
次に作り方。これも、目玉焼きを焼き、パンを焼き、乗せる、のが基本です。お好みで焼き加減を調節したり、味付けしたりしてください。
因みに、鞄に突っ込むなら完熟がおすすめです(о´∀`о)原作通りにするなら薄皮?が弾けるまで焼いて下さい。
最後に、食べ方なのですが、ここが一番重要です!特に半熟派の皆さん向けです。
①食パンのミミを食べる。
②パンと白身を一緒に食べる。
③最後に黄身を一口で食べる。
これだけです。考え方としては、お寿司を食べる時みたいに、味の薄いものから濃いものへ順番に食べていく感じです。
行儀は悪いのですが、この食べ方のメリットは、何より黄身が垂れないことです!
黄身が垂れなければ、手も汚れないし、周りを必要以上に汚さずに済みますし・・・とにかく食後の皿などを総合的に見れば綺麗に食べられる!という点で優れていると思います(^_^)
自分もいつか、可愛い女の子との逃避行中に鞄から颯爽とラピュタパンを取り出して振る舞ってみたいものです。半熟派の自分には難しいかも知れないですね( ´_ゝ`)まず受け取ってもらえないでしょう。
・・・ところで、ズボンに着いた卵の黄身ってなかなか取れないものですね( ;∀;)以上、焦って朝食のラピュタパンの食べた結果でした(´・ω・`)